日本国土開発株式会社
生産性改革に向けた建設業DXを推進
日本国土開発は、建設業界の標準EDIに準拠した「CIWEB」とSAP S/4HANAとの連携を進め、効率的な業務プロセスを実現しています。
すべてが不確実な時代──。
多様な市場ニーズに即応できる「俊敏性」と、
市場・事業の変化・拡大に対応できる
「柔軟性」が、あらゆる企業に必要とされています。
そんな時代の要求を満たす経営を、
SAPのERPソリューションが実現します。
先達の成功に学ぶ──
新たな成長の土台づくりにSAP ERPを活用した数々の企業。
それぞれの経営と業務がどう変化したかを
一挙にご紹介します。
基幹業務のリアルタイムな情報連携の実現
業務単位でシステムが運用され、情報連携に不備があると、
決算にかかわるプロセスの短縮化や損益管理の精度向上、
納期回答の迅速化、在庫管理の強化などが図れなくなります。
すべての基幹業務から無理・無駄・属人性を一掃
基幹業務の無理・無駄・属人性は、ビジネスの柔軟な拡張を難しくします。
業務データからビジネスの「いま」を正確に可視化
一元化された日々の業務データから、ビジネスの現状を
リアルタイムに可視化できなければ、課題解決のための的確な判断をスピーディに下すのは困難です。
組織を縦横に貫くリアルタイムの
データ統合・一元管理・共有で、
経営と現場の意思決定をより的確、スピーディに。
動画で速習!
ERP活用で会社の何がどう変わる?
〜 成長企業のベストプラクティスを3分で理解 〜
以下の6業種を中心に25業種に対応しています。
世界の成長企業のベストプラクティスがテンプレートとして豊富に備えられており、あらゆる業種・業態の、さまざまな規模の企業にフィットしたサービスが提供されています。
さらにクラウドERPなら技術革新による
機能の追加が定期的に行われます。
各国の言語、通貨、商習慣、法規制に対応しており、柔軟、
且つスピーディに立ち上げられます。
業務の標準化が促進されることで繰り返し業務を自動化し、
自社の人的リソースをより戦略的に付加価値の高い業務へと
集中化させられます。
全世界で19,300社以上に採用されている、
シェアNo.1のERP。
そのうち約80%が中堅企業です。
ERPの導入、稼働後のサポートなどに優れた
パートナー企業一覧をご紹介します。
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